さてこれからの活動を頑張らないと憲法を変えようとする危険な動きを安倍自公政権が開始しています。憲法九条はなんとしても守り抜かなければなりません。またアベノミクスなる経済政策ではこれまでの自民党のやり方と変わりなく、同じ道を行こうとしか見えません。本当の経済改革はやはり国の中でお金が回るしくみを作ること。それには働く人たちの収入を増やすしかありません。1997年と比べて企業の利益は100から163に増えているにに働く人の報酬は88にに減っています。これでは消費にお金が回らず景気は落ち込むばかりです。また正規雇用を広げなくては若者たちが将来に希望が持てません。また日本の将来もますます心配です。日本には企業は優秀な技術者を育て新しい開発を行なって成績を伸ばしてきました。今はどうでしょう。目先の利益に目を向け、働く人たちが大事にされいない状態です。本当に日本の将来を考えるのなら働く人を大事にする。人を育て会社を育てることが大切ではないでしょうか。財界の要求にばかり耳を傾けるばかりではなく、本当に国民の暮らしを見るべきです。
夏の参院選では本当に国民に目を向け。国民のための政治をおこなう日本共産党を大きくしなければなりません。 熱田区の事務所では20日・日曜日10時から、参院選躍進目指して「新春もちつき大会」をおこないます。この日は昼からは原発なくそうパレード、3時半からは選挙キャラバンで宣伝カーにのり3箇所で訴えます。