2015年1月19日月曜日

いいね いいね こまつ たみこ

愛知県知事選挙も告示されて5日です。昨日は熱田区でも
メガホンで訴えながら地域を歩いた組が2組。「愛知を変えよう。小松で変えよう。いいね いいね小松、小松たみこ。医療は小松、介護も小松、福祉は小松, いいね いいね 小松、小松たみこ」と言って町内を歩きます。
公園で子どもと遊んでいたお母さんと対話になり「4月から民間企業が経営する保育園に入ります。認可保育園だけど、園庭もない、ちゃんと保育してもらえるか不安」と。「小松たみこは親が仕事するためだけでなく、子どもの成長を大事にする保育園が大切と言ってる。」と説明すると「それじゃ、小松さんに入れます」と言われました。団地のベランダで聞いていて「頑張って」と手を振ってくれる人、すれちがいぎわに「小松さんに入れます」と言ってくれた人もありました。
 小松たみこさんは社会保障推進協議会の事務局長を務める人です。県や国に対して住民の願いを届け続けてきました。今の知事が福祉医療無料制度をなくそうとしたとき、県民のみなさんとともに、県と交渉をおこない、撤回させました。





















支持者の方が、お昼に事務所にプレゼントを届けに来てくれました。「西田さんに頑張ってもらいたいから、こんなのをつくりました」と出してきてくれたのが、カボチャの種で作ったブローチです。二つあります。「娘さんも選挙になったら頑張るでしょ。娘さんの分も作ったよ」と言ってくれました。
 
  「手があれるから」とハンドクリーム、縁起物で熱田神宮で売っていた干支と七福神の飴、そして手作りの富士山のストラップ。
どれもみんなうれしくなります。4月の市会議員選挙での勝利に向け、頑張ります。