2012年8月23日木曜日

月曜から今日まで

 20日(月)は港区での赤旗新聞のおすすめです。3人の方が新しく購読してくださいました。どなたも支部の人のご近所で日頃のお付き合いでの信頼をされていらっしゃる方ばかりでした。夜は地区委員会の活動者会議です。
 21日(火)の朝は瑞穂区での朝の宣伝からスタートです。この日のビラはあっと言う間になくなり、日本共産党への関心の大きさを感じました。今、消費税、原発、オスプレイなど、多くの国民の願いと日本共産党が一致している点が広がっています。尖閣諸島、竹島問題などについても日本共産党への信頼も広がっているように感じます。
 23日、午前は熱田区でのつどいです、久しぶりの開催ではじめての参加の方もいらしゃいました。「日本共産党は怖いというイメージがある、名前を変えないのかな、という人にどう話したらいいだろう。」という人。「共産党だけがいいことしている。」という人など、いろんな意見をいただきました。日本共産党は誕生して90年、戦前、戦中はどんな迫害を受けようとも先輩たちは「戦争反対」を貫いてきた。市田忠義書記局長のお母さんは、アカにだけはなるなと言っていたが、自分の子ども4人の生命を奪った戦争に反対した共産党のことを知り、80歳で党に入られた話や共産とはコミュニティ、みんなで話し合って物事をすすめていく党の姿なども紹介しながらお話をしたら「よくわかった」と言ってくれました。
 午後は新婦人の「絵手紙」です。今日は娘が職場の人からいただいた珍しいかぼちゃがあったのでそれを描きました。上の作品が先生、下の作品が私です。やっぱり先生です。