2012年9月28日金曜日

真っ赤な曼珠沙華ー彼岸花

朝の宣伝は25日南区、27日瑞穂区、28日港区でした。尖閣諸島、オスプレイ、原発、消費税をテーマに訴えました。民主党政権への怒り、自民党新総裁に選ばれた安倍氏の危険性など、「この国をどんな国にしたいのか?」歴史の事実をねじまげ、平和憲法を変える考えには納得いきません。国民の声に耳をかさない政治をに終止符をうちましょう。日本共産党を大きくして国民の願いを実現させましょう。
 南区ではいつもより多くの方が挨拶してくれたような感じがし、瑞穂区ではビラを配っていた人が「1枚しか残らなかった」と言っていました。港では「初めて朝の宣伝に参加します」という人もあり、いつもより多くの方がビラ配りをしてくれました。

 

 

 

 

 

 今回の絵手紙はみょうがとさつまいも「けっこうむつかしい」

 




今日、集金に行ったお宅に「曼珠沙華」が咲いていました。子どもの頃、この花が好きで、田んぼのあぜ道に咲いているのを「欲しい」と言ったら、母が「死に花だからあかん」と言ったのを思い出しました。そこで少しネットで調べてみなした。以下のとおり

 

 

 

 

お彼岸の頃に咲くから「死人花」「幽霊花」

開花期間が1週間ほどなのに、秋の彼岸と時を同じくするかのように開花する彼岸花は、あの世とこの世が最も通じやすい時期に咲く花でもあります。

お彼岸に咲き、土葬をモグラや野ネズミなどから守る(次項参照↓)意味もあって墓地などによく植えられているため、「死人花(しびとばな)」「地獄花(じごくばな)」「幽霊花(ゆうれいばな)」のようなちょっと怖い呼び名もついています。