2014年7月4日金曜日

日本共産党を語るをつどい、大学前宣伝

午後から「党を語るつどい」に参加。昨日声をかけた人が参加してくれました。みんなで東京での演説会で志位委員長が訴えるDVDを見て感想を出し合いました。「私には9ヶ月の孫がいる。この子が成長してとき、戦争に連れて行かれるようなことは絶対に嫌です。戦場で人殺しをさせられるなんてもっとイヤ、そうならないためにも『戦争する国』づくりは止めたい。」「儲けているトヨタが5年間も税金を払っていなかったなんてどういうこと」「一番大事なことがよくわかった」など。その後、「わたしは共産党をずーっと支持してきた。自分では入っているのと同じと思ってきた」と言って入党してくれました。今我が党は「党を大きくする運動」で多くの入党者を迎えようと活動を広げています。「共産党に力をつけて欲しい。そのために応援したい」「戦争する国づくりをストップさせるには、自民党と対決し、はっきり物をいう共産党の力が必要。」と思う皆さんには入党をおすすめしています。
 夕方は大学前で、前回に続き「ブラックバイトから学生生活を守ろう」と訴え、チラシを配布し、集団的自衛権行使についての「シール投票」も呼びかけました。
この大学前でうったえるのは4月から今日で5回目です。毎月やっているので学生の受け止めも少し変化し、関心をもつ人が増えて来たように感じます。今日はこれまでの最高60枚ほどのチラシを配ることができました。