2015年2月7日土曜日

4月の選挙に向かって、事務所開き

 トランペットの演奏で始まった今日の事務所開き。
新婦人内有志後援会のみなさんが「そんな街を」の一部を西田とし子応援の替え歌にして歌ってくれました。
大川後援会長、女性の代表、青年の代表がそれぞれ、4月の市会議員選挙で悲願の熱田区初の議席を勝ち取るために頑張る決意を話してくれました。

最後に私からの訴え、冒頭で「イスラム国」による湯川さん、後藤さんの殺害への怒りの思いとともに、親族や関係者へのみなさんへのお見舞いの気持ちを述べ、安倍政権がこれを口実に「海外で戦争する国づくり」をすすめようという危険をみんなの力でくい止め、憲法九条を守りi活かそうと訴えました。

今回が4回目の挑戦です。この12年間、いろんな経験をさせていただきました。
神宮前の開かずの踏み切りの成果を紹介していると、通りがかりの人が「開かずの踏み切りと聞こえたので立ち止まって聞かせてもらいました。どんな歩道橋になるか知りたかったので、あなたの説明で良くわかりました。足が悪いのでエレベーターがつくのはうれしいです。これからもよろしくお願いします。」と、言ってくれました。

そのあと宣伝カーに乗って熱田区の東半分を1時間半かけて、まわりました。