2012年5月10日木曜日

初めての名古屋港 金城ふ頭での宣伝

今朝の宣伝は名古屋港・金城ふ頭で、開始は6時45分です。こんなに朝が早くてもたくさんの港湾労働者が通行していきます。ほとんどが若い男性。名古屋港で働く人は35000人、災害時の避難などが心配です。その対策は各企業任せではなく、国の責任で示して欲しいという声も出されています。私たちは27日におこなう「名古屋南部地域から大震災・津波対策を考えるシンポジウム」のチラシを配りました。  そして午前は地区委員会の会議、午後は報告原稿を書いて、早めに夕食の準備をし、夕方は職場で活動する支部の会議に出席です。