2014年1月26日日曜日

熱田区キャラバンで秘密保護法廃止の宣伝

 月一回の宣伝カーを使っての熱田区キャラバン、4か所で訴えました。日比野交差点前では秘密保護法廃止署名に取り組み対話も広がりました。「なんか変だと思っています。でも署名は自分の責任で書くことができません。」「前回、荷物をたくさん持っていて署名できなかったので機会を待っていました」「いつも頑張っていますね」など。

他はマンションや市営住宅前での宣伝。秘密保護法でけでなくブラック企業規制法案を国会に提案し、議論される前から厚生労働省がブラック企業の離職者数の公表をおこなうといったり、サービス残業の未払い賃金を支払わせることが実現できている話や原発ゼロ」「敬老パスの現行制度を守る」「公的保育の充実」なども訴えました。保育園の充実を訴えたとき、先日のタウンミーティングで市長が「公立、公立と言う言い方にわしはむかつく」との発言を怒りを込めて紹介しました。若いお母さんが「頑張ってください」と声をかけてくれたりしてくれました。