2015年3月28日土曜日

名古屋南部民商後援会決起集会

 午前中は宣伝カーで地域で訴えました。若い女性が「ちらしください」と声をかけてくれ、。他党のポスターが貼ってあるお宅の人が「うちは昔から共産党」と言ってくれました。

午後は電話での支持のお願い。夜は南民商後援会の決起集会です。緑区の古川まことさん、さはしあこさん、満仲みゆきさん、南区の高橋ゆうすけさんも一緒に決意表明させていただきました。
地方選挙だから地域のことだけ言えばいいんだという人もいますが、国政にはっきり物が言えなくてはダメだ。日本共産党は安倍政権の悪政、暴走の危険性に物を言い、暮らしを守り、戦争への道は許さない声を地方からあげていく   ことをしっかりと訴えている。他党の候補者はそれができない、安倍政権は国政にものが言えない議員をつくり、いいなりにさせようとしているという指摘が有りました。
 そして各候補者からは、自己紹介と、これまでの活動の様子、街での期待の声、そして誰もが言ったことは「安倍政権の戦争する国づくり」は許してはならないということです。

今度の地方選挙はまさに安倍政権の暴走政治にストップをかけるチャンスでもあります。
自民党候補者への1票は戦争への1票につながります。
                    「平和だからこそ、商売繁盛」「平和だからこそ仕事ができる」このことを広げようとみんな決意を固めました。