夕方は瑞穂区での商店街訪問で消費税増税ストップの提言を持って対話です。どこのお店でも「増税は困る。お金のたくさんある人から集めて欲しい」などの声です。ある人は「去年の選挙で減税日本がたくさん当選したけど、私は減税には反対です。庶民は年間で1000円、2000円程度、それよりも市民の生活のために使って欲しい」と。写真は駄菓子屋さんとの対話です。「子どもの数が減って売上は減るばかり。この4月小学校に入学する子はこのへんでは1人です。明道町の問屋さんも店を占めたところがいっぱいで、今では3分の1になってしまった」と、厳しい様子が話され、「今大事なのは、国民のふところを温めてもらわなあかんわね。頑張ってください」と言われました。
2012年3月11日日曜日
東日本大震災から1年
夕方は瑞穂区での商店街訪問で消費税増税ストップの提言を持って対話です。どこのお店でも「増税は困る。お金のたくさんある人から集めて欲しい」などの声です。ある人は「去年の選挙で減税日本がたくさん当選したけど、私は減税には反対です。庶民は年間で1000円、2000円程度、それよりも市民の生活のために使って欲しい」と。写真は駄菓子屋さんとの対話です。「子どもの数が減って売上は減るばかり。この4月小学校に入学する子はこのへんでは1人です。明道町の問屋さんも店を占めたところがいっぱいで、今では3分の1になってしまった」と、厳しい様子が話され、「今大事なのは、国民のふところを温めてもらわなあかんわね。頑張ってください」と言われました。